
日時:2025年5月25日 日曜日 開場14時30分/開演15時〜
会場:BAR Cross Time
北広島市北進町1丁目2-4 北広島駅前プラザ2階
(JR北広島駅西口徒歩1分)
札幌でご活躍中の眞嶋珠芸先生をゲストダンサーとしてお迎えします。
会場は今回フラメンコのライブを初めて開催の「Bar Cross Time」北広島駅から徒歩1分。
2700円、ドリンク一杯つき
ご来場お待ちしております。
出演者ご紹介

ジャマキート
東京生まれ。7歳より小松原庸子のもとでフラメンコを学び始める。内弟子となり多くのスペイン人アルティスタ達と寝食をともにした。10代から舞踊団員として国内外での舞台にて活躍。
スペインの有名タブラオ「ロス ガジョス」に出演するなどした。
独立後は後進の指導もしつつ多くのステージに出演を続けている。
フラメンコのカンテ・ギター・バイレの三位一体を体現する無二の存在。
2003年から稲積恵子の招聘により札幌のフラメンコサパトスでの指導を始める。
2005年の稲積恵子死去後も出張指導を続け現在に至る。

永井 正由美(ナガイ マユミ)
神田外語大学スペイン語学科卒業
在学中にフラメンコに触れ、特にカンテ(歌)興味を持ち、大木ユリ氏に師事。
卒業後、スペインのセビージャへ留学。クリスティーナへーレンにて長期に渡りパコ・タラント、ホセ・デ・ラ・トマサ、エスペランサ・フェルナンデスなど数々のアーティストに師事、フラメンコの歌と理論・歴史を学ぶ。
帰国後も定期的に渡西を繰り返しながら、現在はタブラオやイベントを中心に活動中。

眞嶋 珠芸(マジマ タマキ)
1972年生まれ。札幌在住。
2歳の時に左耳の聴力を失う。
22歳よりフラメンコを始め、バイレ(踊り)をマノロ・マリン、イニエスタ・コルテス、フアナ・アマジャ、ソラジャ・クラビホ等多くのスペイン人アルティスタに師事。カンテ(唄)を故大木ユリに師事。
2000年にまじまたまきフラメンコ教室"ラレサ・フラメンコクラス"を開設。日々"指導の仕方"を模索しつつ、生徒たちの指導に情熱を注いでいる。自身の教室の発表会やライブを行うほか、イベントやショーに出演。札幌を中心に活動中。
チケット予約先は、フラメンコサパトスまたは眞嶋珠芸先生へお願いします。
フラメンコサパトス連絡先は以下参照ください。
メールで
flamenco.zapatosあっとgmail.com
(あっと→@です。)
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