*このライブは終了しました。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
ライブ出演者についてご紹介します。

カンテ(唄)
齊藤綾子
京都出身。慶應義塾大学在学中、サークルでフラメンコに出会い踊りと共にカンテを学び始める。小森晧平に師事。
現在は短期渡西を挟みつつ、都内を中心に幅広くライブ活動をしている。
出演情報などHP:
http://ayakocante.jimdo.com/ギター
石井奏碧
フラメンコギタリスト。
幼少の頃からヴァイオリンを学び、高校時のスペイン留学においてフラメンコギターを始め、18歳からプロとして活動、その後も留学を重ねる。
フラメンコをカルロス・パルド、ミゲル・デ・バダホスらに、音楽理論をジャズギタリストの加藤崇之に師事。
現在はパーカッショニスト容昌氏のバンド「漆」、自身のユニット「Tres notas」などフラメンコの演奏、伴奏で活躍中。
「多摩平フラメンコギター教室」主催。
カンテ(唄)
彦坂百合
社会人になって始めた習い事でフラメンコに出会い、より深く知りたいとカンテを習い始める。茂木成美氏に師事。
現在も勉強しながら、タブラオなどで歌っている。
バイレ(踊り)
山本将光
東京生まれ。
7歳より小松原庸子のもとでフラメンコを学び始める。
82年来日中のクリージョに師事
84年渡西 イシドロ バルガス(父)に師事、スペインの有名タブラオ「ロス ガジョス」出演。
85年独立
後進の指導をする他、舞台、タブラオ等に出演をしている。
日本フラメンコ界のトップダンサーとして活躍するだけでなく、ギターの腕でも知られ、「幻のギタリスト」ぺぺ島田の愛弟子でもある。
現在、日本で唄・ギター・踊り フラメンコの三位一体の世界を体現する唯一の存在。
ジャマキート(Yamaquito)という愛称で知られている。
近藤尚(こんどうなお)
北海道出身。大学生の頃に観たアントニオ・ガデス舞踊団公演に感銘を受け、
小松原庸子スペイン舞踊研究所でフラメンコを学び始める。
京谷清子氏に師事した後、1996年よりスペイン留学を繰り返し、セビージャにて
ファナ・アマジャ、エル・トロンボ、マリア・デル・マル・ベルランガに、へレスにてアントニオ・エル・ピパに学ぶ。
国内では関口華恵氏、高橋英子氏、大沼由紀氏に師事しながら、プロとして活動を始める。
現在も多くのアルティスタに学びながら、タブラオを中心に活動中。
東京都内にて教室を主宰。また、北海道千歳市でもクラスを開講中。
山本玲、山本海、山本久美子、ルナ、リオ
スタジオヴィエント千歳支部(バイレ指導:近藤尚)
平 稔子、平田恭子、兼平尚子、水尻由美子、馬場あかね、石川留美
フラメンコサパトス(バイレ指導:山本将光)
村田有紀子、加藤裕子、小西哲也、谷愛子、佐久間香菜子
小林ダンスアカデミーフラメンコクラス(バイレ指導:山本将光)
安宅恭子、三浦理恵
posted by flamenco-zapatos at 13:30| 北海道 ☔|
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